東京都 青梅市 スポーツ外傷 接骨院 交通事故

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内田接骨院のここがポイント

院長挨拶


皆さま初めまして
内田接骨院、院長の内田昌男です。
開業12年目を迎え、5000人以上の患者様の治療をしてきて感じることは、日本人の足底の構造の機能低下が著しく、さまざまな痛みに及んでいるということです。

普段立っている時に、両足底が地面と接している面積は全体表面積の約1%です。
この約1%がしっかり接着し、機能的に活用できていないと土踏まず(スプリング)が動かなくなり、反作用(接着時発生する反動)のゆれを吸収できず、ゆれが骨を伝わり脳へと上っていきます。
自動車に例えると、車体と車輪の間にあるサスペンションが劣化していると同様で、振動がひどく乗り心地の悪い車となっているような感じです。
この、土踏まずをうまく活用できるかどうかは足の趾(ゆび)がきちんと地面を蹴れるか、立っている時の趾(ゆび)が地面に圧力を掛けているかなどとなります。
現在、多くの子どもたちの足趾の機能が低下し、地面から離れ浮いている"浮き趾"が問題となっています。

このように、土台である足の趾(ゆび)の機能低下から多くの痛みを引き起こし、現在日本人の体を悩ませています。

内田接骨院では、このことをふまえ、土台を改善し、体全体のバランスを整えて痛みを発生しづらい体へと改善し、自然治癒力を増強する施術および、アドバイスを行っております。

内田 昌男
足は第二の心臓
足は心臓から送り出された血液が再び心臓に戻る折り返し中継点です。
足の血液の流れが滞ると、全身の臓器器官に血液がうまく運ばれなくなってしまいます。
そして足は全身の臓器器官を活性化するツボが多く集まっています。
まさに「足は第二の心臓」あしを刺激するだけで血液やリンパの流れが促されて全身の新陳代謝が活発になって、体が正常な状態に保たれるようになります。
お勧め足指体操

かかと上げ運動
つま先とかかとの上げ下げを20回位行います
指広げ運動
足の指の間に手の指を入れて、旋回運動を1分間位行います
タオル摘み運動
床にタオルを敷いて端を足の指で挟み、そのまま摘んで寄せます
青竹踏み運動
青竹の上を足踏みして3分間位行います
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